令和2年9月11日 赤羽国土交通大臣へ「下関･北九州道路」WEBで中央要望
コロナ禍の中、山口県庁から初めてWEBでの中央要望を致しました。
福岡県からは、小川洋福岡県知事が、福岡よりWEB参加されました。
WEBでの村岡嗣政山口県知事は、「只今の計画段階評価手続き（概略ルート3案の対応方針決定）を迅速かつ着実に進め、次の環境影響評価や都市計画決定の手続きに早期に移行して欲しい」旨、要望を行いました。
《【くじらの街しものせき】山口県下関市》
商業捕鯨都市の必須である母港化（母船の建造）を下関の造船所で行うこととなり、船主と地元企業との調印が行われました。
これでいよいよ照合捕鯨都市としての街づくりが本格始動です。
●国際物流拠点として、港･幹線道路網の構築など、物流機能の強化を図り、産業基盤の整備を推進します。
●東アジアの玄関として、国際交流拠点都市への整備を推進します。
●農林水産業における生産物のブランド力を強化し、魅力あるモノづくり・地域づくりを支援します。
●商工業の振興を積極的に推進します。
●人間尊重・福祉都市構想を推進します。
●多様化する福祉ニーズに対し、誰もが『担い手』となり『受け手』となるような住民参加の地域福祉サービスの確立を推進します。
●コロナ感染症拡大防止対策を全力で推進します。
●自然災害や様々な事件に対する危機管理体制を整備、推進します。
●子ども達を守る安心･安全な環境及び体制づくりを推進します。
●観光資源と交流拠点の整備充実を推進します。
●国際化へ即したまちづくりを推進します。
●知育・徳育・食育を重視した教育環境を推進します。
●スポーツ・芸術文化の活動及び環境整備を推進します。
●誇りある郷土の歴史を大切にし、保存・伝承する環境づくりを推進します。
●国際化へ即したまちづくりを推進します。
